しくみ
1年間、御社の田んぼになります
圃場に御社の看板
「〇〇株式会社様 共同制作圃場」の看板を立てます。柵などで仕切らず、区割りは計算上で行います。
毎月、田んぼで講座
月に1回、田んぼに集まって収量を上げる方法を学び、参加する各社の皆さんと議論します。オンラインでの参加もできます。日時・業務扱い 3社と調整中
田植えと稲刈りを体験
6月頃の田植え、9月頃の稲刈りは、その月の講座と同じ日に行います。ご家族も参加できます。
とれたお米は御社のもの
田んぼ全体でとれたお米を口数で分けます。1口あたり年60kgは最低保証。豊作の年は、そのぶん増えます。
使い道は自由
社員への配布、子ども食堂への寄付や納品、社内行事や贈答など、御社で決めていただけます。
この仕組みは、つじ農園の食育定期便「たらふく子ども農業部」がもとになっています。子ども農業部は毎月届く形ですが、法人版は田んぼに来ていただき、ほかの会社の皆さんと一緒に考える形にしました。
テーマ
収量の限界に、みんなで挑む
毎月の講座のテーマは「収量」です。つじ農園と参加する皆さんで、5年かけてこの目標に挑みます。契約は1年ごとです。
10アールの田んぼから500kgを目指す
知っておきたい基礎
1反は10アール、1俵は60kg。田んぼの単位から始めて、その月に必要な知識をおさえます。
収量を上げるには
苗の植え方、水の管理、穂が出る時期の手入れ。その月の作業が収量にどう効くかを学びます。農業の専門家をお招きする回もあります。講師には関谷先生をお招きする予定です。
みんなで考える
どこを変えれば収量が上がるかを、参加する各社の皆さんとつじ農園で話し合います。最後に決めるのはつじ農園です。
ここまでの1時間が講座です。そのあと1時間ほどは自由な時間として、質問をしたり、田んぼを見に行ったりできます。講座のない日も、田んぼの様子を月に1回以上お知らせします。
区割りと料金のめやす
17アールの田んぼを、9口で分けます
1枚の田んぼ(17アール)をつじ農園がまとめて育て、とれたお米を口数で等分します。お申し込みは1社3口から。口数を選ぶと、御社の分が田んぼの上に示されます。
- 御社の分
- 約5.7アール
- 年額(税抜)
- 345,000円
- お米
- 180kg〜
約570㎡(17アール × 3/9)
1口 115,000円 × 3口
1口 年60kgの最低保証 × 3口。豊作なら増えます
【検討】打ち合わせでは「最低3口・増やすのも可」、提案書は「全9口限定」。今年は3社×3口で埋まる。4口以上の希望は他の田んぼで受ける(辻さんOK 10/05・仮)。
1年の流れ
2月に始めて、田んぼの1年を毎月追いかける
毎月の講座は、その月に田んぼで起きていることと、収量を決める要素を組み合わせて作ります。日付はつじ農園の2026年の作業記録で、天候によって前後します。






収穫したお米でお米の使い道
とれたお米を、どう使うか
社員の皆さんに配る
自分たちで植えて刈ったお米を、家に持ち帰ってもらえます。
子ども食堂へ届ける
寄付として、または納品として、地域の子ども食堂へお届けできます。
社内行事や贈答に使う
社内イベントのおにぎり、取引先への贈り物などにも使えます。
御社にとって
社員研修、CSR、地域とのつながりを、1枚の田んぼで
チームで1つのものを育てる
部署をまたいで田植えと稲刈りに参加し、1年かけて同じ田んぼを見守ります。
CSR・SDGsの取り組みとして
子ども食堂へのお米の提供や、地域の田んぼを守る活動として、社外に発信できます。
ほかの会社の人と考える場になる
毎月の講座では、参加する各社の皆さんと収量を上げる方法を話し合います。ふだんの業務では出会わない人と、同じ田んぼを前に議論できます。
つじ農園のメンバーと料金
1社3口から申し込めます
料金は1口ごと、税抜です。契約は1年ごとの更新で、途中からの参加や、年の区切りでの終了もできます。
スタンダード
115,000円/1口・年
3口で 345,000円 田んぼ 約5.7アール分
- 圃場に看板を掲示
- 毎月の講座(オンライン参加可)
- 田植え・稲刈りの体験(ご家族も参加可)
- お米 1口 年60kg〜(豊作なら増量)
先行プラン
195,000円/1口・年
3口で 585,000円
- スタンダードの内容をすべて含みます
- 2026年にとれたお米(1口 年60kg〜)もお渡し
- 2026年秋の収穫イベントにも参加できます
お米は12か月に分けてお届けするか、まとめてお届けするか、ご希望に合わせます。
【検討】配送料、田植え・稲刈りへの交通費、看板の費用。先行プランの口数上限(提案書の中で「合計9口」「合計3口」の両方がある)。要確認
はじめ方
2月の講座から始まります
ご相談
田んぼの様子と1年の流れを、つじ農園からご説明します。
口数を決める
参加する人数やお米の使い道に合わせて、3口から口数を決めます。今年の募集は全9口です。
2月に開講
2月の講座から1年が始まります。田植えの日には、御社の看板が田んぼに立ちます。
よくある質問
はじめる前に
ふだんの田んぼの管理は、誰がしますか?
つじ農園が1枚の田んぼとしてまとめて育てます。御社に日々の作業をお願いすることはありません。
農作業をしたことがなくても参加できますか?
はい。田植えと稲刈りの日は、つじ農園のスタッフが一緒に田んぼに入ります。
区画は柵で仕切られますか?
仕切りは作りません。区割りは面積の計算上で行い、田んぼには御社の看板を立てます。
講座は平日ですか、休日ですか?
開催する曜日と時刻は、参加する各社と相談して決めます。業務として参加されるか、自主参加とされるかによっても変わるため、ご相談のときにお聞かせください。
現地に行けない月はどうなりますか?
オンラインで参加できます。ただ、田んぼを前にほかの会社の皆さんと話せることも、この講座の大切な時間と考えています。
お米はどのくらいもらえますか?
田んぼ全体でとれたお米を、口数で等分します。1口あたり年60kgは最低保証で、豊作の年はそのぶん増えます。不作の年は、ほかの田んぼのお米で補うか、返金で対応します。お米は、つじ農園が有機JASの認証を受けて育てたものです。
家族も参加できますか?
田植えと稲刈りの日は、ご家族も一緒に参加できます。
子ども食堂には、どうやって届けますか?
寄付として、または納品として届ける形をご相談できます。届け先が決まっていない場合も、つじ農園にご相談ください。
これから
台湾の農村とつながる研修へ
つじ農園は、台湾で農家を育てる講座を開いている頼青松さんと、お互いの農業を学び合う日台共同の取り組み「Farm Village Gateway」を準備しています。今後は、台湾の農業を学ぶ研修プログラムを、このプロジェクトに組み合わせられるようにする予定です。
